≪教育・能力開発に関る総合コンサルティング業務はアイコンプラス
プログラムのフレームワークは「患者志向」から逸脱することなく、しかしながら問題解決の骨子として「外的要因解決」「内的要因解決」を明確化し、1年間にわたり定期反復しながら行います。対内的要因、つまり「職員の満足」「働き甲斐」を充足させた上での患者サービスの実現を図ります。