このセミナーは終了しました
コース番号 | No.4 |
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コース名 | 後輩、部下対話指導リーダーシップ研修 |
開催日 | 2019年12月25(水) 【3.5時間コース】 開始14:00 |終了 17:30 |開場 13:30
【満席にて受付終了】
追加開催日:2020年2月14日(金)
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対象者 | 看護師、(プリセプター)、コメディカル(後輩・部下を持っているスタッフ) |
講師名 |
株式会社アイコン・プラス 代表取締役 村田 小百合 アイコン・プラス他講師 このたびご紹介する「後輩・部下対話指導リーダーシップ研修」は、私の前職である経営コンサルティング会社で、私自身が研修を受けたときに感銘を受けたことを鮮明に覚えています。当時、私は部下を5名ほど持っていましたが、部下とのコミュニケーションはうまくいっている者もいれば、私自身が苦手意識を感じている者もいました。特に、顧客対応や職場内での協力姿勢が見られない場合は、上司として、行動改善を指導なくしなくてはならなかったのですが、なかなかうまくいかないな~と思うことも多々ありました。そんな時にこの研修を受けたのですが、「なんでもっと早くこのスキルを教えてくれてなかったの!」と目からうろこが落ちるようでした。このプログラムには「行動改善の話し合い」だけではなく、「目標設定の話し合い」「反発・感情処理の話し合い」「仕事指導」などシリーズがあり、明日から部下や後輩との話し合いに自信を持って臨んでいただけるとおすすめしたい内容です。今回は行動改善のステップをご紹介します。 |
会場 | 会議室 ユーズ・ツウ 大阪市北区梅田2-1-18 富士ビル[地図を見る] (JR・阪急・地下鉄より5分/ヒルトンホテル向側) 【交通のご案内】 ◎大阪の西梅田 ヒルトンホテル向側 ◎地下鉄四つ橋線 西梅田駅4-B出口 上がってすぐ ◎JR大阪駅 桜橋出口より南へ徒歩5分 ◎地下鉄御堂筋線 梅田駅より徒歩5分 ◎JR東西線 北新地駅 10番出口より 北へ30m ◎阪神電車梅田駅より徒歩3分ヒルトンウェスト方面 ◎1階にファミリーマートさんが入ってるビルです ※参加人数によって、会場を変更する場合がございますので、予めご了承ください。 変更する場合は事前にご連絡させていただきます。 |
定員 | 20名 |
受講料 | ※受講料は税込み価格です。 1回目受講料11,000円(税抜き価格10,000円 / 消費税1,000円) ※各受講料には、テキスト・資料代・演習・ゲーム使用料 |
キャンセル | キャンセリングポリシーはこちらをご覧ください |
申込方法 | ・ページ下部のボタンをクリックしてお申込みください。 ・お申込はお席がある限り直前まで承ります。 ・お申込の受付は定員になり次第終了いたします。その後は「キャンセル」をお待ちいただき、お席が確保でき次第ご連絡いたします。 ・ホームページでもお申し込みいただけますが、Faxでも受付可能です。 チラシをダウンロードしていただき、そこに記入後Fax:0120-95-6780にご送信ください |
支払方法 | 予約申込後、7日以内にお振込にてお支払いください。その時点で予約完了となります。 お支払の確認が取れない場合、一旦キャンセルとなりますので、ご了承ください。 (予約有効期間は7日間です) 【 銀行振込 】 三井住友銀行 西野田支店 普通預金 [口座番号]6894023 [口座名] 株式会社アイコン・プラス ※銀行振込手数料はご負担下さい。 |
当日申込 | セミナーのお申込みは事前の予約受付を原則としております。 当日直接のご参加はお席がある場合は受け付けることが可能ではございます。 |
お願い | ※ご同業者(コンサルティング会社など)のご参加はお断りさせていただくことがあります。 ※講座当日は、ビデオ等の録音・録画機はじめ、その機能付加のPCの持込はご遠慮願います。 ※参加者のご要望、理解度に応じて、適宜カリキュラムが予告なく変更となる場合がございます。 ※講師はやむをえなく変更となる場合があることを、あらかじめどうぞご了承ください。 |
後輩・部下対話指導リーダーシップ研修のポイント | ここ数年、対人折衝力・コミュニケーションスキルアップの重要性が叫ばれています。コミュニケーションには「お互いの生きた関係の中で、何かを分かち合う(共有し合う)」と言う意味が含まれます。情報をわかりやすく伝えるとともに、さらに相手の話を共感的に聴きとり、お互いの意図・想いなどを共有して初めてコミュニケーションの目的が達成されるということです。多くの企業が社員に求める「対人折衝・コミュニケーション能力」も、まさにここにポイントがあるといえます。つまりお客様との対応、上司、同僚、後輩とのチームワークなど、ビジネスシーンではどれも双方向で情報を伝達・共有しなければ成果を出すことは難しいからと言えます。 しかし、たかがコミュニケーション、されどコミュニケーション、話すことによって人間関係を壊すかも知れないと思いながら、後輩や部下の問題行動を指摘し、改善を促さなくてはいけない場合や、指導しなければならないと思うと、心理的に負担を感じてしまいます。特に注意や このたびのセミナーでは、このような職員の問題行動を是正するための話し合いを、行動科学によって分析された対話ステップをご紹介します。この手法の良いところは、問題行動を起こしている相手と共に解決していくという姿勢を貫くと言うことです。指示命令により、相手をねじ込むのではなく、本人の自立性、問題解決能力に信頼を示し、上司、先輩としては支援していくというスタンスを守ります。看護のプリセプターや新人のOJTリーダーのみならず、今後、職場リーダーを目指す方々に、明日からすぐ使えるコミュニケーション・ステップとスキルのポイントをお伝えします。 |
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後輩・部下対話指導リーダーシップ研修のスケジュール |
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